そんな、24時間戦えますか的なホワイトカラーたちが目指すゴールは「貴族」になること。
アメリカの社会は頂点に貴族がいると考えた方が理解がしやすいという。
この貴族というのは桁外れの財産を持っていて、預金の利息や株の配当だけで贅沢な生活ができる人たち。アメリカは世界一の経済大国だけど、美味しいところのほとんどはこの貴族たちがガメている。
貴族は基本的には世襲されるものなんだけど、ごく希にビル・ゲイツみたいに平民から貴族になれる人もいる。それを「アメリカンドリーム」と呼ぶ。
で、平民が貴族になるための手段の一つが、大学を出てホワイトカラーになること。
そもそも欧米では、大学というのは、貴族の子息に教養を学ばせる機関。大学に入るということは、貴族の仲間入りを目指すということに他ならない。
でも、現実には、貴族になれる平民なんてほとんどいないので、みーんなジャンキーになっちゃう。
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