米Googleは11日、ユーザーの検索傾向からインフルエンザの流行を予測するサイト「Google Flu Trends」を公開した。米国で一般的に使われている調査システムでは集計に1~2週間かかるが、より迅速にインフルエンザの流行を把握できるという。
米国各州におけるインフルエンザの流行具合を5段階で表示する。州の選択はプルダウンメニューもしくは地図から指定することが可能。なお、現時点の対象地域は米国のみで、日本はサポートされていない。
Googleは、「インフルエンザ関連キーワードの検索数とインフルエンザの感染者数に関連性があることがわかった」と指摘。実際に米国の各州や地域における検索クエリを集約したところ、そのような兆候が見られたとしている。
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