「不安のレトリック」とでも名付けておこう。不安のレトリックを埋葬することはできない。「こうすると危険になる!」と連呼している警告者たちは、いつも有利な立場でいられるからだ。しかしながら、それをレトリカルに観察することならできる。実際に危険になった場合は、「ほら見ろ。言った通りではないか!」と威張られるだろう。
最近では『realiste0についての覚書』という「個別事例」が注目を集めていたが、彼らにとってはこの上なく美味しい情報だったはずだ。逆に、実際には危険にならなかった場合でも、「自分の警告のお陰!」と胸を張れる。だから必ずしもその「不安」の正体を明確化する必要は無い。都市伝説でもほざいていれば済む。ただ馬鹿の一つ覚えのように、「はてなブックマークは危険だ!何が危険かは具体的に指摘することはできないが、自分が不安になるということは、とにかく危険だということなのだ!」と言っていれば済むのだ
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